パブリテック事業部のたけだです。
2026年2月4日、東京丸の内で開催された「Tech Challenge Party 2026」。エンジニアの好奇心と探究心を再燃させるという、アツいコンセプトのこのイベントに、スポンサーとして参加してきました。

イベント概要:エンジニアが「主役」になるお祭り
「Tech Challenge Party(TCP)」は、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)が主催する、エンジニアのためのコミュニティイベントです。
コンセプトは「話す・聞く・作る・見せる」が循環する場。 単なる座学のカンファレンスではなく、ワークショップや交流会、さらにはカジュアルな懇親会まで、参加者全員が主役となって「混ざり合う」ことを目的としています。
会場には若手からレジェンド級まで、幅広い世代のエンジニアが集結。首から下げたネックストラップの色で「エンジニア」「ユーザー」といったロールなどがひと目でわかるようになっていて、あちこちで初対面同士の技術談義に花が咲いていました。
展示ブースも盛況です!#TCP2026 pic.twitter.com/FQmFgPhZ1t
— Tech Challenge Party 2026 (@TCP_2026) 2026年2月4日
どのセッションも魅力的で盛り上がってた
恥ずかしながら実はワタシ、全然キャッチアップできておらず2026年1月になって社内から「スポンサーセッションで登壇しないか」と言われて、初めてこのイベントの存在を知ったんですが、登壇者一覧を見ると、コミュニティ勉強会やテックイベントで普段から登壇しているすごい方たちばかり。
中には立ち見が出るほどのすごい人気セッションもあって私も聞きたかったのをグッと我慢してブース立ってました笑
基調講演会場、満席です!
— Tech Challenge Party 2026 (@TCP_2026) 2026年2月4日
いよいよ、Tech Challenge Party はじまります!#TCP2026 pic.twitter.com/kktXSjr72a
やっぱオフラインの登壇はいい!!
【スポンサーセッション】 日本の85%が使う公共SaaSは、どう育ったのか ─ 公共サービスとエンジニアコミュニティが交わった7年
で登壇してきました。

スライドは以下。
セッションの軸にしたのは、次のメッセージです。
プロダクトの成長の裏には、いつもコミュニティが交わっていた。
失敗やピンチや制約など、一見ネガティブなものは、チャンスでありワクワクであり、成長の根源になる。
オフライン登壇のよさは、そのメッセージを込めた「物語」を、スライドだけではなく空気感込みで伝えられること。
会場の表情や反応が見えるからこそ、一緒にセッションの場を作っている感覚になりました。
終わってからしばらく「ああ、やっぱりオフラインイベントっていいな〜」という余韻に浸ってた気がします。
ブース会場
ブースでは、チェンジグループ会社、トラストバンクの事業(ふるさとチョイスやLoGoシリーズ)やそれらの技術スタックなどを紹介し、ふるさと納税の返礼品と同じ地域の品が当たるガラポンを設置しました。

ロゴボードにもトラストバンクのロゴ書かせてもらいました。皆上手!(弊社のロゴ、簡単でよかった笑)

ブースでの交流
個人的にうれしかったのは、自治体職員の方たちがブースに立ち寄ってくださったことです。
「LoGoシリーズ知ってるよ」
「使ってるよ」
「UIが感覚的で使いやすい」
こういうエンドユーザーさんからのフィードバックを対面で直接もらえたのは非常にうれしいことでした。
まさかのドンペリゲット!!
イベント後の懇親会で、プラチナムスポンサー8社それぞれからスポンサー賞の発表があったんですが、PSCさんが私のセッションを選んで頂き、賞品としてドンペリ頂きました。全く予想してなかったのでびっくり!
「シェア率85%の公共SaaSが1人のエンジニアが始まった、まさにこれこそTech Challengeじゃないか?!」と言って頂いてうれしかったです。(ちょっと盛りすぎですが笑)


まとめ
Tech Challenge Party 2026に参加して、改めて感じたのは コミュニティの力は、技術を育て、挑戦を加速させるということでした。 イベント運営スタッフの皆さんの熱量もすさまじく、初回開催にも関わらずこれだけの登壇者と参加者を集め、交流の場を成立させていたことに素直に感動しました。 そして私自身、ブースでの会話や登壇を通じて、公共領域での挑戦が確実に社会につながっていることを再確認できました。
公共事業や自治体DXは、制約も多く、簡単な領域ではありません。
でもその分、
- 技術が社会の基盤を支える
- 現場の課題がダイレクトに見える
- 「止めてはいけない」システムを設計・運用する責任がある
という、エンジニアにとって本質的な面白さが詰まっています。
イベントで得た熱量や刺激は、私個人だけでなく、社内にも波及させていきたいと思っています。
「もっと発信しよう」「もっと混ざり合おう」「もっと挑戦しよう」と改めて思えるきっかけになりました。
最後に。
トラストバンクでは、社会インフラを支えるプロダクトを一緒に育てる仲間を探しています。
「制約や課題があるからこそ燃える」
そんな人には、きっと刺さる環境だと思います。